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ども、まさ★です。
遂に日本にカジノが・・という雰囲気がムンムンしてきました。

入場料は6,000円で入場回数制限については「7日間に3回、28日間で10回」を上限とする。

本人確認の手段は、マイナンバーカードを活用すること、IRにおけるゲーミング区域を延べ床面積比率3%までとし、絶対値の制限は設けない、などが決まった。
もちろん訪日客は無料です。
カジノと言えば私の若いころはアメリカの特権というくらいラスベガスが全盛でした。

アメリカ在学中も行きましたし、就職してからも何度も行きましたわ。
最短は2泊4日でカジノ漬けで寝なかったのは若気の至りでしょう。
帰りは国際線に登場した瞬間に寝落ちして気が付いたら成田でした。
その後マカオが中華圏の顧客を囲い込むことでラスベガスの売上を抜いて

現在もその栄華は続いています。チャイナマネーを取り込んでどんどん発展しています。
カジノは世界中各国にあり、私個人もアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国でカジノを利用したことがあります。
日本のカジノ設置は海外マネーを取り込むのが目的でインバウンド旅行者を増やそうとしていることなので自国民への開放には消極的なのは分かるが・・・6,000円はないだろ。アホらしくて国民としては利用する気にはならん。
そして国が気にしているのはギャンブル依存症でしょうね。入場制限とかしているが正直意味が無いことに気づいて欲しい。入場制限があろうが依存症には意味が無いです。一度入ってしまえばお金を使い果たすでしょう。
公的ギャンブルも含めてだが、依存症を無くすにはマイナンバーでギャンブルの利用金額に制限をかければいいと思います。
年収及びギャンブルでの収支をマイナンバーで管理して利用できる金額を決めれば問題ないはずです。
例 年収の〇〇%+ギャンブルでの収益
要は人にお金を借りたりキャッシングして出来ないようにすれば改善されると思います。
ギャンブル依存症は制限をかけても治りません。出入りが出来なくなるようにすればいいと思います。
パチンコも競馬もギャンブルに関してはマイナンバーで入場制限をかければいいだけの話です。
収入を考慮して利用金額を決めてしまえば依存症だろうと何だろうと接触できる時間は限られます。
これは解決にはなっていませんが、月に何日しか入場できないとか、一度入場したときにフルスイングでお金使えば、数か月分の給料なんて速攻で消えますからね。カジノはパチンコやスロットと違っていくらでもベット出来ますから。
個人的にはカジノで遊ぶのは大好きなので国内で利用できるようになるのは非常にうれしいですが依存症がどうのこうので利用代金が高止まりするのはちょっとどうかなと思います。現在6,000円の入場料を払うくらいなら韓国に旅行にでも行ったついでにカジノ行くレベルでいいですわ。
無料で入れるところで

貯玉100枚増やして地味に帰りました。
カジノはエンドレスにお金ぶっ込めるから危険だぞwww
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