ども、まさ★です。
先日、会社の後輩と話をしていると
意外や意外。
2人とも 金色のガッシュ!!が好きだと
言うことで めっさ盛り上がってしまいました!
で、もう一度ハジメから読み始めています。
【金色のガッシュ!!】
金色のガッシュ!!とは
『金色のガッシュ!!』(こんじきのガッシュ!!)は、雷句誠による日本の漫画作品。
略称は「ガッシュ」、「ガッシュベル」。
『週刊少年サンデー』2001年6号から
2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された。
単行本は全33巻。各話数はそれぞれ「Level.○○」という通し番号になっている。
第48回(2002年度)小学館漫画賞受賞。全323話。
清麿の家に天真爛漫な謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。
彼はイギリスにいる清麿の父・清太郎から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、
はるばる日本までやってきたのだ。
ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけ。
本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを清磨は危険視するが、
協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。
このことをきっかけに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、
ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。
やがて清麿とガッシュの前には、
ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れ、戦いを挑んでくる。
実はガッシュは、1000年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた、
100人の魔物の子の一人だったのである。
戦いが激しくなる中、戦いを強要されていた魔物の子と
出会ったガッシュは「やさしい王様になってこの戦いを止めさせる」
という志を抱き、清磨もその願いを叶えようと決意するのだった。
と、wikiから解説させてもらいましたがようは感動する
話なんです。
友情・愛・笑いに満ち溢れた拙は大好きな作品で
昔アニメも見ていたし、カードまで買い集めてました。
いったいカードにいくら使ってしまったか(´-∀-`;)
ただ、魔物の子供の王を決める戦いと言う割には
後半になるにつれ、随分と大人びた子供が増えて
もはや大人やろ?と思いながらも楽しく読んでいたのを覚えてます。
兎に角今もファウード編中盤まで読み返してますが
何度も泣きそうになりました。
いやー読んだことない方で王道の少年漫画が好きな方には
オススメの漫画です。
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